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アメーバの私が書いた過去の記事からそのまんまパクってきました。要は転載というやつです。


『007 ドクター・ノオ』 (1962年・英)
007 ドクター・ノオ
スタッフ
監督:テレンス・ヤング
原作:イアン・フレミング「007 ドクター・ノオ」
脚本:リチャード・メイボーム、ジョアンナ・ハーウッド、バークレイ・マーサー
製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ
音楽:モンティ・ノーマン
撮影:ピーター・ハント
キャスト
ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー(若山弦蔵)
ジュリアス・ノオ:ジョセフ・ワイズマン(有本欽隆)
ハニー・ライダー:ウルスラ・アンドレス(弓場沙織)
M:バーナード・リー(藤本譲)
マネーペニー:ロイス・マクスウェル(泉裕子)
ライター:ジャック・ロード(家中宏)
デント教授:アンソニー・ドーソン(稲葉実)
ストラングウェイズ:ティム・モクソン
クォーレル:ジョン・キッツミラー


 テレンス・ヤング監督作品「007 ドクター・ノオ」。公開当時の邦題は「007は殺しの番号」。原題は「007 Dr. No

 007シリーズ第6作品目の小説。映画化シリーズでは第1作品目となります。

 ほとんどの日本人にとってコネリーといえば、真っ先に007がでてきますね。私もまだ007はこれしか観てませんが、ジェームズ・ボンドといえばショーン・コネリーというイメージが強くなりましたね。

 さて吹き替えはDVD新録版でした。若山弦蔵が昔に収録した時より低くなっているんですよね。ですがこの吹き替えは悪くはないでしょう。まあ、昔の収録したキャストよりかは良くはないですが。まあ私も吹き替えの比較動画でしか昔のは聴いたこと無いんですけどね。

 ジェームズ・ボンドというのは、一応スパイらしいですよ。アクション色多いスパイですね。まあ、映画の中のスパイなんてそんなもんですかね?とにかくこの映画は今後の世界のスパイ物映画に大きな影響を与えたんじゃないでしょうか。それだけこの映画は影響力が強いですしシリーズが今でも続くのも納得です。


【あらすじ】

 1962年、冷戦の真っただ中。英国情報部「M16」に所属する007ことジェームズ・ボンドは同僚のストラングウェイズとその助手が消息不明となった件の調査を命じられる。ボンドは調査中、何度も命を狙われるがその中で、ストラングウェイズが詳細不明の中国人科学者ノオのことを調べていたことが明らかとなっていく・・・


OP映像


007 ドクター・ノオのシーン












【以下全文ネタバレ注意】












↓四行後、ネタバレ文あり




 英国情報局(M16)ジャマイカ支局長ストラングウェイズ(ティム・モクソン)が秘書と共に何者かに殺されてしまう。

 ストラングウェイズは本局からアメリカが発射させようとしている月面ロケットの軌道を電波妨害する正体を掴むように、という任務を受けていた。

 諜報員のひとり、〝007〟の番号を得ているジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)は本部長のM(バーナード・リー)に呼び出される。ボンドは秘書マネーペニー(ロイス・マクスウェル)に手をつけようとするがMはそれを叱咤する。

 Mはボンドにストラングウェイズが殺された件を調査しにジャマイカに飛ぶよう指示する。

 ボンドは空港に到着して真っ先に迎えに来た運転手を偽物だと見破り、逆に拳銃をつきつけ誰に雇われたかを問いつめるがその男は服毒自殺をしてしまう。ボンドは自分の抹殺を命じた雇い主がどれだけ部下に恐れられた存在なのかを再認識する。

 その後、ボンドはストラングウェイズのカード友達であるデント教授(アンソニー・ドーソン)と会う。デント教授の証言によりボンドはストラングウェイズが船を借りた地元漁師クォレル(ジョン・キッツミラー)に興味を持つ。

 クォレルを問い詰め、彼がCIAのライター(ジャック・ロード)の協力者であるとつかんだ。

 ライターとクォレルは港から離れた大きな島に、表向きは採掘業者のCIAですら詳細が掴めない中国人博士ノオ(ジョセフ・ワイズマン)の存在があることを知らされる。

 島は〝クラブ・キー〟と呼ばれ現地住民は島にドラゴンが住んでいる、という言い伝えを信じ近寄らなかった。

 ボンドは島にひそかに潜入したストラングウェイズが島の石を持ち帰って、デント教授に分析を依頼していたことをクォレルから聞く。だがデント教授はその石には何もない、と答えたという。

 一方、デント教授は島に行きドクター・ノオから次の指示を仰いでいた。ドクター・ノオはデントに毒蜘蛛をボンドに仕掛けて仕留めろ、と命じる。

 夜、ベッドの上で毒蜘蛛が体に乗っていることに気付いたボンドだったが息を殺し何とかやり過ごした。

 総督官邸を訪れたボンドは官邸内にドクター・ノオのスパイがいることを察知し総督の秘書ターロー(ジーナ・マーシャル)に接触。ターローに家に御呼ばれする。

 しかしその道中でボンドは自分を攻撃してくる車の追跡に遭う。何とかその車を崖下に転落させ車が燃えたことにより無事に〝葬儀〟も済ませたボンドはターローの家に到着する。

 ボンドはターローと情事を交わしてから彼女を警察に連行させる。そしてターローに呼ばれ家に到着したデント教授。ボンドはデント教授を殺害する。

 その後ボンドはライター、クォレルと共にクラブ・キーに上陸する。ライターとは別行動をとるボンドとクォレル。

 翌朝、ボンドは島で貝を拾いに来たという女性ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)と遭遇する。だが彼女のボートが襲撃されボンド、ハニー、クォレルは逃亡する。

 そして夜、ボンドはハニーが父親がドクター・ノオに殺されたことを聞かされる。やがて島の恐れられた〝ドラゴン〟が正体を現す。

 それは火炎放射器を備えた戦車だった。クォレルは火炎放射器で焼き殺されボンドとハニーもやむなく投降する。

 その後、ノオの海底施設アジトに連れてこられた二人はまず、放射能に汚染したということで衣服を脱がされシャワーなどで除染させられる。
ここのウルスラ・アンドレスのセクシーさがたまらない。見ようによってはセクシーではないだろうが、思わず巻き戻してしまった。

 そしてボンドはドクター・ノオに夕食会に呼ばれる。ドクター・ノオはボンドに自分が東にも西にも属さず独立した犯罪組織〝スペクター〟の一員として世界征服を目論んでいることを聞かされる。

 ボンドはノオに当局に島を包囲する要請した、とハッタリで脅すがノオは全く動じなかった。ノオは逆にボンドに自分に与するよう誘い込むがボンドはそれをバカにして拒否する。

 ノオはボンドを部下に痛めつけさせ牢獄に監禁させる。ボンドは通気口の電気が流れる扉をスリッパで恐し、通気口から管制室に潜入する。管制室ではノオがロケットに対し電波妨害工作を行おうとしていた。ボンドはそれをなんとか阻止。工作は失敗する。

 ノオの部下たちが襲い掛かるのをボンドは追い払う。

 やがて電波妨害阻止のためにボンドが原子炉爆発を設定してしまったことによりノオの部下たちは次々と逃げ出す。ドクター・ノオはボンドに自ら襲い掛かるが原子炉に突き落とされその野望と共に消滅する。

 ボンドはハニーを救出し島から脱出。海底施設は大爆発する。

 その後、漂流した二人は救援に来たライターに曳航してもらう。ボンドとハニーはボートの中で愛し合うのだった。






 典型的な娯楽映画ですね。だからすごくジェームズ・ボンドのアクションにハラハラしましたし、ボンドつえええなんて思ったりもしました。それにしたってこのコネリーのボンドが渋い。吹き替えが若山弦蔵ってのも渋い。だがコネリーそのものが渋い。

 渋み+アクションの楽しさが調和されたコネリーのボンド像。一見、合わないようにも見えますが実際に観てみればコネリーが確立させた渋ボンドがどんなものか分かると思います。

※私はブルーレイで観ましたが吹き替えならこのTV初放送のヤツがオススメです。
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Category: 洋画タ行

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