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さあコナン二作目「名探偵コナン 14番目の標的」を観賞しました。


『名探偵コナン 14番目の標的』 (1998年・日)
名探偵コナン 14番目の標的
スタッフ
監督:こだま兼嗣
脚本:古内一成
原作:青山剛昌「名探偵コナン」
音楽:大野克夫
主題歌:ZARD「少女の頃に戻ったみたいに」
製作会社:「名探偵コナン」製作委員会
配給:東宝
キャスト
江戸川コナン:高山みなみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:神谷明
工藤新一:山口勝平
鈴木園子:松井菜桜子
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
円谷光彦:大谷育江
小嶋元太:高木渉
目暮十三:茶風林
白鳥任三郎:塩沢兼人
妃英理:高島雅羅
岡野十和子:一城みゆ希
辻弘樹:谷口節
沢木公平:中尾隆聖
仁科稔:鈴置洋孝
ピーター・フォード:アンディ・ホリィフィールド
村上丈:鈴木英一郎
小山内奈々:岡本麻弥
宍戸永明:内海賢二


 こだま兼嗣監督作品「名探偵コナン 14番目の標的」

 コナン映画化作品は二作品目となっていますね。結構、声優陣は豪華となっておりますねえ。

 毛利小五郎の奥さん、妃さんが出てきますねえ。私、結構妃さん好きなんですがいつになったら映画に灰原哀が出てくるのでしょうか・・

 今回の映画の舞台になったモデルは海ほたると東京湾アクアラインでしょうね。エンディングで東京湾アクアラインが映されていましたから。


【あらすじ】

 警視庁の目暮十三がボウガンで何者かに命を狙われ幸い、生きていた。しかし小五郎と別居中の妻・妃英理も毒入りチョコレートを食して、倒れこんでしまう。更にその直後にコナンの恩師でもある阿笠博士が何者かにボウガンで撃たれる。コナンの周りの人間が次々と何者かに命を狙われていた。














【以下全文ネタバレ注意】











↓四行後にネタバレ文あり




 毛利蘭(山崎和佳奈)は、湖のほとりで母・妃英理(高島雅羅)が何者かに撃たれる夢を見る。蘭は不安になり電話で英理にそのことを伝える。英理は蘭に「心配ないわよ」と伝えるがその電話を聞いて不安な表情を浮かべる。

 江戸川コナン(高山みなみ)は少年探偵団の仲間、吉田歩美(岩居由希子)、円谷光彦(大谷育江)、小嶋元太(高木渉)と共に阿笠博士(緒方賢一)と航空博物館に行く。待ち合わせの際に歩美がやった恋の占いゲームでコナンは「A(キス)の予感」だった。

 コナンは毛利蘭、そしてその父・小五郎(神谷明)と別居中の母・妃英理で食事をしていた。小五郎と英理は最初は昔を思い出しながらいい雰囲気になっていたが、小五郎が窓越しに行きつけのクラブのママ・岡野十和子(一城みゆ希)を見つけてしまったので、英理は不機嫌に食事会を去ってしまう。

 それからしばらくして、ジョキング中の目暮十三警部(茶風林)が何者かにボウガンで撃たれる。時を同じくして英理に届けられた差出人不明のチョコを小五郎の物だと思って食べてしまう。そのチョコになんと毒を仕込まれており、英理は倒れた。

 さらに、今度は阿笠博士までもがボウガンで撃たれる。コナンは狙撃犯の乗ったバイクをスケートボードで追跡するが見失ってしまう。

 やがてコナンは現場に残されていた遺留品がトランプの絵札に関係していることに気付く。目暮は小五郎の周りの人間が次々と狙われていることからかつて小五郎が逮捕したトランプ賭博のディーナーで"ジョーカー"の異名を持っていた村上丈(鈴木英一郎)という犯人しかいない、と目星をつける。それは一週間ほど前に仮出所された男だった。

 帰りの車で目暮の部下・白鳥任三郎(塩沢兼人)から蘭とコナンは村上丈と小五郎の事件の話を聞く。小五郎がまだ警察官だった頃、村上丈を逮捕する。しかし警察署で逃げ出そうとした村上がたまたま警察署にやってきた英理と蘭のうち英理を人質にとったのだ。

 それに対し小五郎は拳銃の腕がうまく、村上を撃つ。しかし弾は英理の足に当たり英理はふっとぶ。小五郎は村上を撃ってなんとか村上を逮捕させる。しかしその逮捕劇によって小五郎は責任を問われ警察を辞職せざるを得なくなったのだ。また英理と小五郎が別居したのもそれぐらいの頃だった。それを聞いた蘭は小五郎を信じられなくなる。

 そこへ恋人・工藤新一(山口勝平)の声を真似たコナンから電話がかかる。蘭は新一に「新一なら私のこと撃たないよね?」と聞きコナンは「分からねえが、おっちゃんがおばちゃんを撃ったのは事実でも真実とは限らないぜ」と答える。

 トランプの絵札で、目暮“十三”で13、“妃”英理で妃はクイーンで12、阿笠博“士”で十と一の組み合わせだから11となっており、次は10が関係する人物だろう。ジョーカーは村上丈。つまり村上が犯人で間違いない。小五郎は知り合いのママ・十和子が狙われるのでは、と張り込むがそれよりも知り合いのプロゴルファー・辻弘樹(谷口節)の“辻”は十、10があった。

 辻弘樹は今から趣味のヘリに乗り込もうとしていた。辻は心配ない、と言い念のためにヘリに目暮と小五郎、そしてコナンが乗り込む。

 やがて辻は目に異常を覚え目が明かなくなりヘリの操縦ができなくなる。コナンは辻の目が見えないながらのサポートを受けながらもなんとか帝丹小学校の校庭に不時着させる。

 その後、一命を取り留めた辻だったが目の異常により全米オープンは不可能となる。

 次に狙われるのは9の九が関係する名前の人だろうが、思い当たらない。だが小五郎は八に覚えがある、という。それはワインのソムリエ・沢木公平(中尾隆聖)だった。公平の公には“八”があり8だった。

 沢木はお気に入りのワインは飲んでしまった、と話しながらももうすぐ旭勝義に誘われて建設途中の海洋娯楽施設「アクアクリスタル」に行かなければならない。ということを話す。小五郎は旭に九があり、9がある、ということに気付き一行は沢木の護衛も兼ねてアクアクリスタルへ向かう。

 アクアクリスタルへはモノレールだけが交通手段だった。アクアクリスタルには他にも人気モデルの小山内奈々(岡本麻弥)、カメラマンの宍戸永明(内海賢二)、ニュース・キャスターのピーター・フォード(アンディ・ホリィフィールド)、料理エッセイストの仁科稔(鈴置洋孝)らも旭に誘われていたのだった。

 そのモノレールで仁科は自分がカナヅチで水嫌いのことを明かす。

 アクアクリスタルに来たメンバーはみな数字に関係した名前だった。小山内“奈々”はなな、で七の7、宍戸永明は“宍”で六、ピーター・フォードは“フォー”で4、仁科稔は“仁”で二の2など。更に白鳥任三郎は“三”で3でもあり最後の1はおそらく新一の1だったろう。

 やがてワイン保管室で沢木が仕掛けられたホウガンによって命を狙われる。更に、その直後に旭の遺体も水槽で発見された。

 そしてアクアクリスタルに一行は閉じ込められてしまう。旭が殺され沢木が狙われ、次に狙われるのは小山内奈々だろう。やがて犯人によってアクアクリスタル内を停電させられたすきに奈々は犯人に殺されてしまう。

 コナンは奈々を手にかけた人物、つまり一連の犯人が右利きだと気付く。しかし村上丈は左利きだった。コナンは犯人は村上でないことに気付き、そして犯人は逃走中に缶からこぼれた液体がズボンに付着したことに気付き犯人を特定する。

 やがてアクアクリスタルが突如、爆弾によって爆発。水槽から水が流れ出てくる。一行は爆弾によってあけられた穴から外へ脱出しようとした。

 しかし何と蘭が逃げ遅れてしまう。コナンはまた潜り蘭が車にひっかかって身動きがとれないことに気付く。コナンは蘭を助けようとするが自分も引っかかってしまう。蘭はコナンに人工呼吸をして命拾いさせる。コナンは蘭を助ける。

 その後、一行は海中から脱出しアクアクリスタルの上層階に辿りつく。沢木は仁科を人工呼吸で助けようとするが小五郎の声を使ったコナンによって止められ白鳥がさせられる。

 やがて小五郎を眠らせ彼の声を使った推理をする。犯人は仁科を人工呼吸すると見せかけ彼を殺そうとした沢木こそが犯人であると暴く。沢木に動かぬ証拠を提示したコナンによって沢木はすべてを自白。

 少し前、沢木はバイク事故で味覚障害になってしまった。そのバイク事故を起こしたのは小山内奈々だったのだ。沢木は奈々に復讐を果たすべくたまたま出会った仮釈放された村上丈と出会い彼を殺して彼に罪を着せようとした。

 そのために小五郎の周りを狙い、本命は仁科、小山内、辻の三人だった。仁科は味覚がまったくなっていないくせに料理エッセイストになるのは読者を誤解させる、との理由で辻はパーティで自分を侮辱したからだった。

 沢木は最後の爆弾を起爆させアクアクリスタルの崩壊寸前まで追い込む。そして沢木は狂ったように蘭を人質にとり旭勝義の秘書名義で呼んでおいた逃亡用のヘリに乗り込むためにヘリポートへ上がる。

 そこへコナンたちも到着。白鳥も目黒も拳銃の腕はからっきし、小五郎は自分に任せろ、と言うが白鳥は信用せず沢木の要望によりコナンに拳銃を持っていかせる。今、連れて行かれたら蘭は狂った沢木に道連れに殺される。

 困ったコナンはここで小五郎が妃英理を撃った場面を思い出す。蘭は沢木が持っていたエースのカード、つまり新一用のカードをお守りとして握りしめる。

 そしてコナンは蘭を撃つ。蘭は吹っ飛ばされ沢木は蘭を連れて行こうとするが蘭は足を撃たれて足手まといとなった。その隙に小五郎は沢木を取り押さえるのだった。

 コナンは新一時代にハワイで父親に拳銃の使い方を習っていたのだ。

 やがて蘭は小五郎が英理を助けるために英理を撃ったことに気付く。蘭は新一なら同じようにしてくれるかな?という問いに「俺と同じくらい銃がうまけりゃするだろうな」と答えるのだった。


 英理が自分を撃った理由が分かっていた、と知った蘭。蘭は本当の別居の理由を問い質すと英理は「あの日にせっかく頑張って食事を作ったのに、そんなもの作ってないで寝てろなんて言われたのよ」と答えるのだった。それが本当の理由だった。新一も蘭も思い出す。そういえば英理は料理が苦手だったのだ・・

♪少女の頃に戻ったみたいに    ZARD








 盛り上がりは前作に比べるとそんなでもありませんでしたが、なかなかに良いストーリーだったと思います。小五郎がこの映画では射撃が得意だった、設定がありますがなかなかに警察官時代の小五郎が格好いいですね。
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