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完全に、上映時間が長い映画を避けるためにこの映画を借りました。しかし思ったより和みましたね。


『くまのプーさん』 (2011・米)
くまのプーさん
スタッフ
監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール
脚本:バーニー・マティンソン
原作:A・A・ミルン「くまのプーさん」
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:ロバート・ロペス
撮影:ジュリオ・マカット
編集:リサ・リンダー
製作会社:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ
キャスト
プー:ジム・カミングス(亀山助清【歌:竹本敏彰】)
イーヨー:バド・ラッキー(石田太郎【歌:石塚勇】)
オウル:クレイグ・ファーガソン(上田敏也【歌:福沢良一】)
クリストファー・ロビン:ジャック・ブリュター(渡邉奏人)
ピグレット:トラヴィス・オーツ(小形満)
カンガ:クリスティン・アンダーソン(片岡富枝【歌:菅井美和】)
ルー:ワイアット・ホール(山田瑛瑠)
ラビット:トム・ケニー(龍田直樹)
ティガー:ジム・カミングス(玄田哲章)
ナレーション:ジョン・クリーズ(青森伸)


 スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール監督作品「くまのプーさん」。原題タイトルは「Winnie the Pooh

 実は、私は1960~70年代ごろのくまのプーさんの映画かと思ったんですがミスして2011年版のやつを借りてしまいました。しかし私は結構、この映画もよかったと感じますね。

 しかし私はプーさんの吹き替えといえば、八代駿が定着しているんですよね。亀山さんも悪くはないんですが、私は八代さんが一番大好きです。興味本位で山田康雄によるプーさんを一回、聴いてみたいですね。

 クリストファー・ロビンは昔の映画と結構、顔とかが別人ですね。でもなんかロビンの吹き替えはそれっぽかったです。なんといっても子役の男の子が吹き替えをしていましたから。


【あらすじ】

 プーはある朝、ハチミツが底をつき腹が減っていた。そんな時、100エーカーの森で出会ったイーヨーの尻尾がない。イーヨーの尻尾のかわりになるもの探しコンテストを開かれるが、いい優勝者は決まらない。そんな時、クリストファー・ロビンが置手紙を残してどこかへ消えた。オウルによると「スグモドルという怪物に誘拐された」とのことだ。動物たちはロビンをスグモドルから救出しようと計画を立てる・・・















【以下全文ネタバレ注意】












↓四行後にネタバレ文あり




 ある朝、クマのプー(ジム・カミングス)は家で寝ぼけながらも目覚める。目覚めのハチミツを食べようとした思ったがミツの入っているハズの壺は全て空っぽだった。プーは腹の虫を鳴かせながらも、ハチミツを探しに外へ出る。

 これは想像力のたくましい少年、クリストファー・ロビン(ジャック・ブリュター)が自分のぬいぐるみ達を擬人化して描いた本のなかの物語の一つ。ここは100エーカーの森。外で出会ったのはロバのイーヨー(バド・ラッキー)。プーはイーヨーの尻尾が無くなっていることに気付き、たまたま近くを訪れたフクロウのオウル(クレイグ・ファーガソン)にそのことを教える。

 オウルはクリストファー・ロビンにイーヨーの尻尾が無いことを伝え森の仲間たちを集めるべきだ、と言う。やがて森の仲間たちがクリストファー・ロビンによって集められカンガルーの母カンガ(クリスティン・アンダーソン)とその息子ルー(ワイアット・ホール)、コブタのピグレット(トラヴィス・オーツ)、ウサギのラビット(トム・ケニー)らが集められる。

 クリストファー・ロビンは『イーヨーの尻尾コンテスト』というイーヨーの尻尾にかわるもので一番いいものを見つけたら賞品をプレゼント、というコンテストを開く。時計や避雷針などを尻尾につけようとするが、どれもイーヨーのお気には召さなかった。

 やがて再びハチミツを探しに出かけたプーはクリストファー・ロビンの家にやってくる。しかし当人は不在で、置き手紙が玄関の前に置かれていた。文字の読めないプーはオウルに見せて読んでもらおうとする。

 オウルは「すぐもどる」と書かれていた部分を“スグモドル”という怪物がクリストファー・ロビンを誘拐してしまったのだ、と勘違いし動物たちを惑わせついにはスグモドル捕獲計画とクリストファー・ロビン奪還計画を企てる。虎のティガ(ジム・カミングス)はスグモドルを倒そうとひとり別行動をとる。

 ラビットを指揮官としてスグモドルを落とし穴に嵌める計画を着々と進める中、プーは空腹が限界に来ていた。

 ティガは置いてけぼりにされたノロマなイーヨーを相棒としてスグモドルを捕まえようとする。だがあれやこれやしている内にティガは色々なものを身につけてしまい、その姿は怪物に見えてしまう。

 また、プーの方はついにスグモドル対策の罠に自分がはまり込んでしまい落とし穴に転落。ラビットらはなんとかしてプーを引っ張り上げることはできないだろうか、と考える。

 そこに通りかかったのはティガと再び別行動をとり自分一人で歩いていたイーヨー。イーヨーは船のイカリを新しい尻尾にしていたのだ。ラビットはそのイカリでプーを引き上げようとする。

 しかしイカリが穴に投げ込まれイーヨーはおろかその巻き添えでラビットやカンガルー親子、オウルも穴に転落する。上に残っていたのは気弱なコブタのピグレットだけだった。

 ラビットはピグレットに自分たちを助けるよう言うがピグレットにはいい案は思い浮かばない。だがクリストファー・ロビンが縄跳びを持っていることを思い出しラビットはクリストファー・ロビンの家まで縄跳びを取りにいくよう言う。

 怖い森を進むピグレットはそこで赤風船と出会う。ピグレットは赤風船を手に持っていると突如、怪物が襲い掛かってきた。一目散に逃げ込んだピグレットは落とし穴に自ら落下。また怪物も穴に転落する。しかも本の文字までもが穴に転落していった。

 やがて赤風船はどこかへ飛び立っていきもはや万策尽きてしまう。その時、プーが穴の上に壺を見つけ落ちてきた文字をハシゴに使って穴を抜け出す。ラビットらもそれに気づき続々と登り穴から脱出する。

 そこにクリストファー・ロビンが到着。クリストファー・ロビンは赤風船から穴の場所を見つけ出したのだ。ラビットは今回の仲間を守った功労賞として赤風船に賞品のハチミツをプレゼントする。プーはまだ空腹のままだった。

 プーはオウルにおすそ分けしてもらおう、と思いオウルの家へ向かう。しかしオウルの家の呼び鈴に違和感を感じたプーは家の中でオウルが呼び鈴に使っているのはイーヨーの尻尾だということに気付く。

 プーはハチミツを食べたいのを我慢してイーヨーのもとへ尻尾を届けに行ったのだ。

 イーヨーは根暗なのは相変わらずだが尻尾が戻ってきて喜ぶ。やがてプーを褒めたクリストファー・ロビンは賞品としてたっぷりハチミツの入ったでかい壺をプレゼントする。プーは壺に風呂にでも入るかのように飛び込みハチミツを楽しむのだった・・・












 最初から最後まですごいシュールな物語でした。よくギャグ漫画作品とかで手塚治虫漫画のようにマスをキャラクターが飛び越えたりするのがありますが、あんな感じです。プーとナレーターが会話しちゃったりプーが本の段落の文字に乗っかっちゃったり、段落の文字が空から落ちてきちゃったり、次のページへ行くのにプーがページの絵から次のページへの絵に飛び乗っちゃったり。

 あのプーのメタボ体型が凄い和むし癒されますね。なんでプーってとぼけた感じなのに憎めないどころか癒されるんでしょうね・・・不思議です。
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