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歌の映画。


『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』 (1984年・日)
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
スタッフ
監督:石黒昇、河森正治
脚本:富田祐弘
製作:大西良昌、吉田健二
音楽:羽田健太郎
主題歌:飯島真理『愛・おぼえていますか』
撮影:橋本和典
配給:東宝
キャスト
一条輝:長谷有洋
リン・ミンメイ:飯島真理
早瀬未沙:土井美加
ロイ・フォッカー:神谷明
クローディア・ラサール:小原乃梨子
柿崎達雄:鈴木勝美
リン・カイフン:鈴置洋孝
ミリア639:竹田えり
マクシミリアン・ジーナス:速水奨
ブルーノ・J・グローバル:羽佐間道夫
エキセドル4970:大林隆介
ブリタイ7018:蟹江栄司
ゴル・ボドルザー:市川治


 石黒昇、河森正治監督作品「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」

 まあ最初に描写不足は否めません。初見の人も観れるように作りたかったのでしたら、せめて超巨大艦マクロスに地球の人々が移住している理由は欲しかったです。いや、初見の人バイバイでアニメシリーズを全部観た人しか対象にしてないなら、話は別ですが映画である以上、それはないでしょう。そこは必要だったと思います。

 最初に不満を言っていますが、決して悪い評価なわけではありません。この主題歌でもある「愛おぼえていますか」はとってもとっても素晴らしい歌でした。昭和臭い歌なのに、私は聴いてて感動してしまいました。というか、この主題歌がバックで流れている時のシーンも反則です。最終決戦のバックにこの歌が流れている。多くの命が散り、激しい戦争が起きながらそれと対照的にこの穏やかな歌が流れる。終盤のシーンの演出は私としては高評価を下したい、と思います。

 リン・ミンメイ役の飯島真理は歌手ですねえ。主役の長谷有洋さんは自殺したそうです。

 この映画の主人公のキャラはあまり好きになれませんでした。


【あらすじ】

 地球人は巨大宇宙艦マクロスに移住し、現在地球を目指し敵異星人ゼントラーディの襲撃を何度か受けていた。可変戦闘機のパイロット・一条輝とマクロス内のスーパーアイドルであるリン・ミンメイはひょんなことから出会い、二人は仲を深めていく。一方、一条はマクロス航空管制主任の早瀬未沙とも出会うが、一条は無責任の命令違反ばかり起こし早瀬との仲は最悪だった。ある時、一条はミンメイをゼントラーディに誘拐されてしまい輝と早瀬は辺境の惑星に飛ばされる。それはなんとマクロスの目指していた地球だったが・・・



超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかのシーン














【以下全文ネタバレ注意】













↓四行後にネタバレ文あり




※映画では説明されなかった経緯です。

 異星人のゼントラーディ軍の突如の襲撃を受けた地球。地球統合軍の巨大宇宙戦艦SDF-1マクロスは脱出時の動力不調から太陽系外周部へ飛び出してしまった。戦闘巨人族異星人ゼントラーディ軍の追撃をうけながら地球への自力帰還をめざす航海の5か月目、土星の衛星タイタン宙域でのこと。

※以下、映画より

 可変戦闘機VF-1 バルキリーことバルキリー隊の新米パイロットの一人・一条輝(長谷有洋)は先輩で隊長のロイ・フォッカー(神谷明)に憧れ、自分で活躍しようとする。

♪ドッグ・ファイター




♪小白竜 リン・ミンメイ


 マクロス内部ではスーパーアイドルとして人々の憧れの対象であるリン・ミンメイ(飯島真理)がゼントラーディ軍によるマクロス内部への襲撃で建物が一部崩壊し、外に兄でマネージャーのリン・カイフン(鈴置洋孝)と共に避難する。

 しかし道中ではぐれてミンメイはゼントラーディ軍に襲われそうになる。そこへマクロス内部に敵が侵入したのを見て管轄を無視し命令違反してマクロス内部に敵を掃討しに来た一条輝がやってきてゼントラーディ軍のパイロットを蹴散らす。

 その後、マクロスの一部機能が故障し、マクロス市街地の重力が制御できなくなり、ミンメイは落ちていく。それを見た一条はバルキリーでミンメイをキャッチするがエンジンルームに突っ込んでしまい、その後シャッターが閉まって閉じ込められてしまった。

 バルキリーから降りた一条は自分が救った女性がミンメイであることに気付き、自己紹介をしてから彼女のファンを名乗りサインをしてもらう。

 その後、エンジンルームから脱出する手段を探す二人だったが途中で無重力空間のエンジンルームをミンメイが楽しみ始める。一条もそれに付き合うような形で。

 エンジンルームには先ほどの重力制御がきかなくなってしまったことにより、食べ物や色々な物がエンジンルームに落ちてきていて浮かんでいた。

 ミンメイはシャワーを浴びたり着替えを見つけたりと、それなりに順応していく。

♪0-G LOVE リン・ミンメイ

(テレビアニメでは映らなかったミンメイの乳首が映っています)

 一方のゼントラーディ軍はゼントラーディ軍第425基幹艦隊所属のブリタイ7018アドクラス艦隊司令・ブリタイ7018(蟹江栄司)と記録参謀のエキセドル4970(大林隆介)らがマクロス内部に入り込んで撮影した記録映像を見ていた。

 やがて地球人たちが男と女、両方が争いもせず共同的に生活していることに驚愕していた。ゼントラーディ軍は男だけの軍でメルトランディという女性だけの異星人軍と戦争をしているのだ。

 彼らは地球人のような小人族を「マイクローン」と呼んでいた。そして彼らの言い伝えに「マイクローンに触れるな。さもなくば滅びる」という言い伝えがあったのだ。ブリタイ7018は嫌な予感がしていた。

 ミンメイと一条輝の二人は家族の話題になる。ミンメイは両親に勘当され歌手になる、と言って家を飛び出したのだ。マクロスには乗っておらず、地球に残っている。生死消息は一切不明なのだ。

 一条は話題を変えて、ミンメイが出演していた芸能の噂を確認する。「あのドラマで共演していたイケメン俳優との熱愛ってホント?」それに対しミンメイは爆笑し「あれは嘘よ。ドラマに熱入ってた、といっても所詮演技よ」と否定する。

 なかなか信じない一条に「じゃあ試してみる?」と言ってミンメイはドラマのヒロインのような役になりきり、やがて一条にキスをして二人は抱擁し合う。

 エンジン・ルームのゲートがやっと開き、ミンメイ探索の取材陣たちが見た物は軍人の一条とアイドルのミンメイのキスシーン。これはすぐにスキャンダルとなってしまう。

 一条は先ほどの戦いで管轄を無視したことはミンメイ救出、という手柄によって帳消しにされたのだ。マクロス航空管制主任の早瀬未沙(土井美加)は一条に厳重注意を促し去って行く。

 その夜、ロイ・フォッカーにバーに呼ばれた一条。そこにはロイの恋人クローディア・ラサール(小原乃梨子)と早瀬がいた。フォッカーはいつも仏頂面の早瀬を「女らしくないぜ」みたいなことを言い、早瀬と一条の目の前でクローディアにキスをする。

 その時、一条に家族と名乗る者から電話がかかってくる。それはリン・ミンメイだった。一条はリン・ミンメイに呼ばれてすぐに公園へ向かう。

 公園のベンチで変装したリン・ミンメイと再会した一条。ミンメイと一条はその夜、マクロスの街で思いっきりデートを楽しむ。やがて宇宙の景色を眺めていたミンメイは土星を見て魅かれる。

 ゼントラーディ軍ではゼントラーディ軍第425基幹艦隊総司令官のゴル・ボドルザー(市川治)がブリタイ7018から報告を受け、マイクローンの女性一人を捕らえるように命令する。

 一条は練習用バルキリーを操縦してミンメイを後ろに乗せ、土星付近を遊覧する。しかしすぐに早瀬とリン・カイフンに見つかってしまう。

♪SUNSET BEACH リン・ミンメイ


 緊急事態は起こった。ゼントラーディ軍のユニットが近づいてきたのだ。一条は応戦しようとするが練習用バルキリーは銃をつかえないことをすっかり忘れていた。やがてロイ・フォッカーが応援にかけつけるが、バルキリーは捕らえられ、フォッカーも救おうとして逆に捕らわれる。

 ブリタイ艦に早瀬たちも捕らわれ連行されてしまった。やがてブリタイ7018と謁見した一条、早瀬、リン・ミンメイとカイフン兄妹、ロイ・フォッカーたち。

 ブリタイ7018はなぜ男と女が共存していられるのか疑問を呈す。ロイ・フォッカーはためしに早瀬を抱擁すると、それだけでブリタイ7018やエキセドル4970が驚愕して引いていた。

 更にキスとはなにかを問われ、脅されて仕方なくカイフンがミンメイとキスをする。それだけでブリタイ7018、エキセドル4970は更に驚いていた。

 捕虜としてリン兄妹と別の車に乗せられ運ばれる一条、早瀬、ロイの三人。やがてメルトランディ軍のミリア639(竹田えり)がブリタイ艦を奇襲攻撃。どさくさに紛れて一条、早瀬、ロイの三人は逃げ延びバルキリーに乗り込み逃亡を図る。

 しかし直後、ロイがゼントラーディ軍のカムジン03350(目黒裕一)の襲撃を受けてしまう。ロイのバルキリーはカムジン03350を押さえ、一条のバルキリーを逃がし、そして相討ちとなって果てたのだった。

 一条と早瀬の乗った練習用バルキリーは発信機によってメイ兄妹の捕らわれたところまで辿りつくが、直後艦がフォールドを開始。たまたま着弾し大破した壁から一条たちのバルキリーは艦の外へ吸い出されてしまう。

 一条と早瀬がたどりついたのは不思議な砂漠の惑星だった。生体反応は皆無。しかしすぐに自分たちのいる惑星がわかる。統合軍の廃墟となった戦艦があったのだ。ここはマクロスの目指した故郷・地球だったのだ。早瀬は地球の変わってしまった姿に絶望する。

 早瀬と一条は地球でしばらく過ごすことになる。一条は統合軍の廃墟の戦艦から食べれそうな食料を持ってくるが早瀬は不機嫌にするだけ。一条もますます不機嫌になる。

 ゼントラーディ軍ではボドルザーがブリタイ7018とエキセドル4970に「マイクローン(人間)」が「歌」という「文化」を持っていることを教える。その「歌」こそマイクローンの戦闘する意思を失わせる力があるとも話す。そしてボドルザーは文字の書かれたプレートを出して「これは私がはるか昔に捕獲した文化の断片だ。これを二人に見せれば何かわかるやもしれん」と言った。

 地球の早瀬と一条。どこを探しても人間は絶滅していた。不機嫌なままの一条は早瀬に挑発的に次の指示を仰ぐがいっぱいいっぱいの早瀬は泣き出してしまった。

 夜、3日もなにも食っていない早瀬を心配し一条は魚を焼いて差し出す。グロテスクなその焼き魚を見た早瀬は拒絶する。一条は早瀬が地球を滅ぼすような相手に勝てるわけがない、と生きることに絶望していたのを聞いて彼女を励ます。

 話は一条の家族の話に。一条の両親は子供の頃に死んでしまった。早瀬は一条のタフさを見直し、わざと明るく振る舞う彼を配慮して焼き魚を食べ始める。

 ある朝、海の上に浮かぶ巨大な柱上のようなものを発見。一条は早瀬に言われ、その柱のようなものに近づいていく。

 それは遺跡のようなものだった。早瀬は中でコントロール室を発見しフィールド通信システムを使いマクロスに交信する。しかしすぐに途切れてしまった。無事にマクロスに連絡がいったかも不明だ。

 やがて一条が変なボタンを押してしまう。するとコンピューターと名乗る何かが話しかけてきた。早瀬は多少なら分かるようだ。コンピューターは「これは宇宙移民船の管理コンピューターだ。今から都市を浮上させる」と名乗ったようで早瀬に何かを話して消滅した。

 やがて遺跡が浮上しはじめる。早瀬はコンピューターが話していた内容を一条に説明する。

「ずっと昔に、プロトカルチャーという宇宙文明があった。そこでは遺伝子工学が発達していて、男は男、女は女だけで子孫を増やせるようになったとき、かれらは男だけのゼントラーディと、女だけのメルトランディに分裂して、戦争をはじめた」
一条はそれが巨人である、ということを理解する。
「ええ。だけど、巨人たちの戦争が激しくなりすぎて、ようやく間違いに気づいた人たちが、もういちど男と女が一緒に暮らせる場所をもとめて、この地球に逃げのびてきたらしいの。そして、そのとき地球にいた現住生物の遺伝子を操作して、わたしたちの祖先をつくった。」

 では地球に逃げ延びてきた人はどうしたのか。彼らは街を海の中に隠して一時的に去った。その後、帰ってくることはなかったが、半年前に地球をゼントラーディ軍が襲撃した際に遺跡の管理コンピューターが彼らが帰って来たものだ、と勘違いし都市を少し浮上させたそうだ。

 遺跡内で文字が書いてあるプレートを見つける早瀬。そのあと、遺跡の、ある民家でおままごとのようなことをする一条と早瀬。しかし早瀬は泣き出し「マクロスのみんなに会いたい」と言いだすのだった。

 やがて空から轟音が鳴り始める。一条と早瀬が外に出るとマクロスが来ていた。通信を受け取っていたのだ。一条と早瀬は抱擁しキスを交わす。

 マクロスに帰還した一条と早瀬はSDF-1マクロス艦長ブルーノ・J・グローバル(羽佐間道夫)に地球の様子を報告する。そしてクローディアにロイが立派に死んだことも伝えるのだった。

 二人はグローバルから休暇を貰い、外に出る。そこには大きなスクリーンに失踪したはずのリン・ミンメイが映っている。彼女がいなくなっても、人々はミンメイの唄に心魅かれていたのだ。

♪シルバームーン・レッドムーン リン・ミンメイ


 ラプラミズ(鳳芳野)率いるメルトランディ軍も地球の遺跡を狙っていた。一条は友人の柿崎速雄(鈴木勝美)、後輩のマクシミリアン・ジーナス(速水奨)と共にメルトランディ軍の襲撃に出陣する。

 女の軍だ、と舐めていた柿崎は撃墜され、マクシミリアンはミリア639を追撃。ミリア艦に入ってついに彼女を倒す。

 マクシミリアンは機体を降りてミリア639の顔を見る。そしてその美しさに息を呑むのだった。

 やがてゼントラーディ軍の艦隊がやってきて、リン・ミンメイの歌を流す。その歌にミリア艦のメルトランディ軍は次々と撤退していく。

 ブリタイ7018はブルーノに和平協定を結ぼう、と提案してきたのだ。

 かくしてブルーノによる記者会見が開かれる。グローバルは地球のことや巨人族と地球人はおなじ遺伝子を持つことを記者たちに話し人間サイズになった巨人族の和平使節団の三人を見せる。

 使節団の三人はマクロス内でふるまわれた飲み物に心底、カルチャーな物として興味を示していた。そんな姿を見たブリタイ7018は「私もマイクローンになってみるか」とミンメイに教わった〝ジョーダン〟をエキセドル4970に言う。

 やがて記者会見に今度はリン・ミンメイが登場する。ミンメイはボドルザーの持っていたプレートが歌の歌詞であることを話し、マクロス内の作詞家に歌を作ってもらっている、と話すのだ。唄の力によってメルトランディ軍とも和平を結びたい、という平和路線の方針も話す。

 やがてミンメイは一条輝と再会する。抱き着きミンメイに一条は隣にいた早瀬の方を向く。ミンメイは一条の視線を見て、何があったのかを察する。

 その後、一条の部屋を訪れたミンメイは早瀬と何があったかは知らないけど、私は輝が好きなの。と告白し抱き着く。

 その頃、遺跡で拾ったプレートをミンメイの唄の歌詞だと分かり解読していた早瀬。解読したものを一条の部屋に届けに来るが、そこで早瀬の背中を抱きしめるミンメイを目撃してしまう。

 一条は誤解だ、と言いその言葉にミンメイが泣いて部屋を出て行ってしまう。一条はミンメイを追わずに早瀬に「俺の隣にいてほしいのは未沙なんだ」と告白をする。未沙は涙が止まらず、輝と抱き合う。その時、非常態勢の警報が鳴りだす。

 ボドルザーはミンメイの歌の歌詞が出来上がってないこととミンメイがどこかへ行ってしまったと聞き、「もはや歌の力でメルトランディを屈服させるのは不可能だな。ならばマクロスとラプラミズ要塞を標的に全滅させよ」と命令を下す。かくしてメルトランディ、ゼントラーディ、マクロスの三つ巴の戦争が始まった。

 グローバルはわずかの平和だった時を嘆き、マクロスを退避させる。やがて遺跡都市は崩壊した。

 マクロス展望台にいたミンメイ。輝はミンメイに歌詞を渡そうとするがミンメイは「嫌よ。あの人の歌なんて歌わないわ」と拒絶する。

 ボドルザーは友軍艦隊を巻き込んでまで主砲ゴルグガンツ砲をラプラミズ要塞に放つ。ラプラミズはその砲撃によって要塞ごと消滅したのだった。ブリタイ7018はボドルザーの冷酷な判断に驚愕する。

 ミンメイは歌を歌っても勝てる見込みはない。どうせ死ぬならそばにいてほしい、と話す。輝はマクロスの人たちのために歌ってほしい、というがミンメイは「どうして世の中があたしたちふたりだけじゃないの!他の人なんてみんな死んじゃえばいいのに!」と話しついに輝はミンメイにビンタをしてしまう。

 ミンメイは輝から柿崎やロイがやりたいことがあったのに死んでしまった。しかしミンメイは生きているのだから歌が歌える、と話す。ミンメイは地球で死んだであろう両親のために、そして何より歌が好きな自分のためにも先ほどの自分を反省し、輝から歌詞を受け取る。

 やがてミンメイは地球付近で戦う全艦隊にその歌を聴かせるのだった。

「愛おぼていますか」
♪リン・ミンメイ

(一瞬、グロ映像に注意)

 ミンメイの歌を聞きブリタイ7018は自分たちが文化を取り戻したことに気付く。そしてグローバルに援護をすることを伝え、他の友軍艦隊やメルトランディに「我々が文化を取り戻すための共通の敵はゴル・ボドルザーだ」と言い、味方艦隊も次々と造反をしていく。そしてほとんどの艦隊が目指す敵はボドルザー旗艦だった。

 ボドルザーは「これが、リン・ミンメイの歌かっ・・・!」と驚愕していた。

 やがて援護を受けて旗艦中枢部に攻め込んだ一条機はボドルザーの頭部を一斉射撃しボドルザーはついに滅びるのだった。輝は帰投することを報告。かくしてこの勝利にマクロスの人々は喜び合ったり呆然としたりする。

 エキセドル4970はブリタイ7018にまだラプラミズやボドルザーの艦隊はこの銀河系だけでも数千隻はいる、と話すがブリタイ7018は「しかし歌ひとつでこれだけのことができたのだ。文化の力を信じるしかあるまい・・」と話すのだったのだった。

 クローディアは未沙に近づき「結局、何の歌だったのかしら」と聞く。未沙は笑ってから「何万年も昔に異星人の町で流行った流行歌よ」と答える。

♪天使の絵の具  リン・ミンメイ







 まあ一条輝はあまり好きになれませんでしたが、「愛おぼえていますか」の曲を聴いていたときは本当に何も思わずにただ映画を見てました。ホントに無心でした。音楽の力の偉大さを思い知らされたような感じです。

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(1999/08/25)
長谷有洋、飯島真理 他

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